『ジュラシック・パーク』【アイアン・スタジオ　スタチュー】「デミ・アートスケール」１／２０スケール　ファイナル・シーン | トイサピエンス

高い造形技術とユニークなコンセプトで注目を集める、ブラジルのアイアン・スタジオが贈る1/20スケールのスタチューシリーズ「デミ・アートスケール」。映画『ジュラシック・パーク』より、ファイナル・シーンが登場だ！

映画『ジュラシック・パーク』のクライマックスとなる終盤の場面を、高さ約27センチ × 幅約48センチ × 奥行き約37センチのジオラマ・スタチューとして、1/20スケールで立体化。恐竜の骨が飾られている展示室に現れた2匹のヴェロキラプトル、巨大なティラノサウルス・レックス、それらの恐竜に囲まれて立ちすくむアラン・グラント博士、エリー・サトラー博士、ティム、レックスの姿を、細部に至るまで精巧に造形。恐竜たちの目、牙や爪、皮膚の質感、登場人物たちの表情や服装はもちろん、大理石風の床に散らばる落下した骨や、展示室に飾られた岩石など、こだわって再現している。台座にはジュラシック・パークのロゴがあしらわれているぞ。

壮大なシーンをお手ごろな1/20スケールのジオラマ・スタチューとしてギュッと縮小し、細部までディテールにこだわった構図で魅せる、アイアン・スタジオの「デミ・アートスケール」。今後のラインナップも目が離せないぞ！